【活動報告】協会会員向け勉強会・賀詞交歓会の開催
愛知県解体工事業協会(中村茂仁会長)では、1月21日(水)に愛知県芸術文化センターアートスペース会場で、協会会員を対象とした勉強会・賀詞交換会を開催しました。
中村会長の挨拶の後、まず「解体工事に係わる再資源化技術の評価に関する研究」と題して、道正(どうしょう)泰弘名城大学大学院教授から講演をいただきました。解体工事に要求される経済性、安全性、環境性の三つの側面から、関連法令や再生骨材、アスベスト対策など幅広いテーマを対象とした濃密な内容でした。終了後は研究の一環として、資源循環やアスベスト対策をテーマとした会員へのアンケート調査が行われました。
第二部では、「アスベスト調査専用アプリ(アスレポLite)」について賛助会員のアスベスト調査分析㈱の福元様より、また「低濃度PCB廃棄物処理」についてオオノ開發㈱の松波様より、自社のビジネス発表をいただきました(概要については、次項にその概要を掲載しています。
最後に、令和8年1月1日からアスベスト制度が一部改正され、同日以降着工の工事から有資格者による事前調査が義務化されたことから、協会監事で㈱クリエイト創美社代表取締役の金入様より、その概要・注意事項について説明をいただきました。
アスベスト規制は近年段階的に厳しくなっておりますが、その被害は今だ潜伏しているものも多く、健康被害対策は解体工事現場で作業に携わる人にとって非常に重要なものです。
勉強会終了後は愛知県芸術文化センター内のレストランで新年賀詞交歓会を開催し、会員相互の親睦・交流をはかりました。
